皆様こんにちは、まろ(仮)です。
「STAY HOME」の大型連休は如何お過ごしになりましたか?
私は当初「ウチの刃物全部砥ごう」等と思っておりましたが、
初日・二日目と所用で外出した為、
「先ずは(使用頻度の高い)包丁からだな」と規模縮小しました。
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先ずは準備、シャプトンの砥石各種
写真左から 粗目・中粗・中仕上げ・仕上げ・超仕上げ
上の両面ダイヤ砥石(№400/1000)は面直し用、粗目も同様
纏まった休みでもなきゃやる気にならない面直し
使い古しのダイヤ砥石で砥面を水砥ぎする
ペースト状の遊離砥粒は革の床面や古デニムにでも塗っておけば
手軽なタッチアップツールになる
一番使用頻度の高い中仕上げ
使ったらその場で直しときゃ良いんだけど・・・。
今回研ぐ洋物 上から
G・SAKAI 「ペティナイフ」 5インチ(≒130mm) 鋼材 ATSー34
兼房 「牛刀」 八寸(≒240mm) 鋼材 V金一号(VG-1)
MISONO 「牛刀」 七寸(≒210mm) 炭素鋼(SKらしい)
MISONO 「牛刀」 八寸(≒240mm) 16Crステンレス(440Aか?)
MASAKANE 「牛刀」 尺(≒300mm) ステンレス(詳細不明、420か?)
包丁メーカーの物はサイズが寸(約30mm)刻みなのに対して、
ナイフメーカー(G・SAKAIのみ)はインチ(約25mm)刻み
MISONOの炭素鋼七寸のみ妻の所有品
ペティと八寸二本は「関市刃物まつり」で購入
MASAKANE は貰い物だが、同社は廃業しているため資料が無い
同じく和物 上から
兼重(?) 「蛸引き」 尺 炭素鋼
菊秀別作(誂え) 「菜切り型片刃」 六寸(≒180mm) スウェーデン鋼
十三秀(とみひで) 「出刃」 六寸 ステンレス(詳細不明)
兼重(?)は貰い物、「堺モノ」である他は不明
十三秀は「刃物まつり」で購入
菊秀のみ妻所有、自前の刃物が幾つもあるのに、
気付けば私の刃物が「お気に入り」になっている
作業中の写真が無くて恐縮だが、砥石で砥ぐときは、
「刃を前にして押し、手前にして引く」スタイルである
(ペーパーやフィルムを使う時とは逆になる)
上の写真の向きのときには引いている
洋物砥ぎ上がり
和物砥ぎ上がり
でも出番の少ない包丁がまだまだある・・・
「そのうち」にしておこう
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去る5月15日、ナチュログに越して来て一周年となりました。
こんなニッチなブログにお付き合い下さっている皆様に感謝します。
それではまた、まろ(仮)でした。