2019年05月19日
で、実のところ・・・? オピネル雑感(写真無し)
こんにちは、まろ(仮)です。
前回まで6回に亘って「オピネル改造の記録」を掲載してまいりましたが、四日間で400名様に迫るPV に正直戸惑っております。
オピネルって本当に人気あるんですね。
反面、「オリジナリティーより使用感向上の為の改造」を扱った記事であることを考えると、
「ひょっとして、皆さんお手持ちのオピネルに満足されてないのかな?」などとも思ってしまいます。
勿論私は「不満があるから改造する」んですけどね(「オピネルだけがナイフじゃないよ」と言いながら)。
そう思いながらも結局使ってしまうのがオピネルのナイフなんですよね(笑)
全くの与太話にお付き合い頂き有り難うございました。
Posted by まろ(仮) at 15:02│Comments(2)
│刃物・ナイフ
この記事へのコメント
まろさん、こんばんは!
遅まきながらブログ開設おめでとうございます♪
Yでもブログやっていたのですね。
改めて此からも宜しくお願いします!
早々ですが質問が1つ有ります。
オイルの浸透方法ですが、自分は加圧式を考えてたのですが真空式の方が深く浸透しますか?
鉈の柄を作り直す予定で参考にしたいです。
(o^∀^o)
遅まきながらブログ開設おめでとうございます♪
Yでもブログやっていたのですね。
改めて此からも宜しくお願いします!
早々ですが質問が1つ有ります。
オイルの浸透方法ですが、自分は加圧式を考えてたのですが真空式の方が深く浸透しますか?
鉈の柄を作り直す予定で参考にしたいです。
(o^∀^o)
Posted by Opb−KAZU
at 2019年05月19日 21:18

>Opb-KAZU様
拙ブログへの訪問&コメント有り難うございます。
こちらこそ宜しくお願い致します 〇丁乙
お尋ねの件ですが、「より深くの浸透」が目的なら真空含浸だと思います、加圧だと内部に存在する気体の圧力が抵抗になりますので。
但し、「打撃に耐えるべき鉈の柄」の場合、「外は硬く中は柔らか」な構造の方が適しているのではないでしょうか。ならば加圧の加減で硬化層の厚みを決める(或いは短時間の湯煎で表層のみ浸透)等が有効な気がします。
試していない以上推論になる点はお許し下さい。
拙ブログへの訪問&コメント有り難うございます。
こちらこそ宜しくお願い致します 〇丁乙
お尋ねの件ですが、「より深くの浸透」が目的なら真空含浸だと思います、加圧だと内部に存在する気体の圧力が抵抗になりますので。
但し、「打撃に耐えるべき鉈の柄」の場合、「外は硬く中は柔らか」な構造の方が適しているのではないでしょうか。ならば加圧の加減で硬化層の厚みを決める(或いは短時間の湯煎で表層のみ浸透)等が有効な気がします。
試していない以上推論になる点はお許し下さい。
Posted by まろ(仮)
at 2019年05月19日 22:16
