2020年05月17日
「STAY HOME」の過ごし方
皆様こんにちは、まろ(仮)です。
「STAY HOME」の大型連休は如何お過ごしになりましたか?
私は当初「ウチの刃物全部砥ごう」等と思っておりましたが、
初日・二日目と所用で外出した為、
「先ずは(使用頻度の高い)包丁からだな」と規模縮小しました。
― ― ― ― ― ― ―

先ずは準備、シャプトンの砥石各種
写真左から 粗目・中粗・中仕上げ・仕上げ・超仕上げ
上の両面ダイヤ砥石(№400/1000)は面直し用、粗目も同様

纏まった休みでもなきゃやる気にならない面直し
使い古しのダイヤ砥石で砥面を水砥ぎする
ペースト状の遊離砥粒は革の床面や古デニムにでも塗っておけば
手軽なタッチアップツールになる

一番使用頻度の高い中仕上げ
使ったらその場で直しときゃ良いんだけど・・・。

今回研ぐ洋物 上から
G・SAKAI 「ペティナイフ」 5インチ(≒130mm) 鋼材 ATSー34
兼房 「牛刀」 八寸(≒240mm) 鋼材 V金一号(VG-1)
MISONO 「牛刀」 七寸(≒210mm) 炭素鋼(SKらしい)
MISONO 「牛刀」 八寸(≒240mm) 16Crステンレス(440Aか?)
MASAKANE 「牛刀」 尺(≒300mm) ステンレス(詳細不明、420か?)
包丁メーカーの物はサイズが寸(約30mm)刻みなのに対して、
ナイフメーカー(G・SAKAIのみ)はインチ(約25mm)刻み
MISONOの炭素鋼七寸のみ妻の所有品
ペティと八寸二本は「関市刃物まつり」で購入
MASAKANE は貰い物だが、同社は廃業しているため資料が無い

同じく和物 上から
兼重(?) 「蛸引き」 尺 炭素鋼
菊秀別作(誂え) 「菜切り型片刃」 六寸(≒180mm) スウェーデン鋼
十三秀(とみひで) 「出刃」 六寸 ステンレス(詳細不明)
兼重(?)は貰い物、「堺モノ」である他は不明
十三秀は「刃物まつり」で購入
菊秀のみ妻所有、自前の刃物が幾つもあるのに、
気付けば私の刃物が「お気に入り」になっている

作業中の写真が無くて恐縮だが、砥石で砥ぐときは、
「刃を前にして押し、手前にして引く」スタイルである
(ペーパーやフィルムを使う時とは逆になる)
上の写真の向きのときには引いている

洋物砥ぎ上がり

和物砥ぎ上がり
でも出番の少ない包丁がまだまだある・・・
「そのうち」にしておこう
― ― ― ― ― ― ―
去る5月15日、ナチュログに越して来て一周年となりました。
こんなニッチなブログにお付き合い下さっている皆様に感謝します。
それではまた、まろ(仮)でした。
Posted by まろ(仮) at 17:00│Comments(4)
│刃物・ナイフ
この記事へのコメント
まろ(仮)さん
お引越し1周年、おめでとうございます。
マニアの園、楽しませてもらってますよ(^^)
研ぎのお話ですね。
シャプトンの中砥一本で済ませているふとどきものです。
ネットで知った面直し砥石、これやってから随分と研ぎが変わりました。
両側が高く、中が低い状態。
これでは研ぐのは難しかったんだなあと。
色んな事を知ると楽しいですね。
お引越し1周年、おめでとうございます。
マニアの園、楽しませてもらってますよ(^^)
研ぎのお話ですね。
シャプトンの中砥一本で済ませているふとどきものです。
ネットで知った面直し砥石、これやってから随分と研ぎが変わりました。
両側が高く、中が低い状態。
これでは研ぐのは難しかったんだなあと。
色んな事を知ると楽しいですね。
Posted by 一輪駆動
at 2020年05月17日 18:00

〉〉一輪駆動さん
一年間お付き合い頂き感謝に耐えません。
本人が要求する鋭利さが得られれば何でどう砥いでも良いんです、中砥の後仕上げ砥を使うか革砥を使うかはユーザー次第ですよ。
某友人のお母上は今でも茶碗の高台を愛用しておられます。
凹面になった砥石でも面に沿った手の動き(動作の最適化)によって綺麗なロールドエッジが得られる事もあります、人間って凄いです。
一年間お付き合い頂き感謝に耐えません。
本人が要求する鋭利さが得られれば何でどう砥いでも良いんです、中砥の後仕上げ砥を使うか革砥を使うかはユーザー次第ですよ。
某友人のお母上は今でも茶碗の高台を愛用しておられます。
凹面になった砥石でも面に沿った手の動き(動作の最適化)によって綺麗なロールドエッジが得られる事もあります、人間って凄いです。
Posted by まろ(仮)
at 2020年05月17日 21:43

こんばんは(・ω・)
さすがまろ(仮)さんともなると砥石の種類が多いですね
しかし以前、「ウチの刃物全部砥ごう」とおっしゃっていたのが「包丁」に限定されたのは残念
……かと思いきやその包丁の数が半端じゃなかったΣ( ゚ω゚;)
しかも「まだまだある」ってΣ(・ω・;)
「一度でいいから見てみたい、まろ(仮)さんの刃物コレクションの全貌」
いたち丸でした(*´ω` *)
p.s.
ナチュログさんでのブログ開設1周年おめでとうございます!
これからも引き続き勉強させていただきます(*`・ω・)ゞ
さすがまろ(仮)さんともなると砥石の種類が多いですね
しかし以前、「ウチの刃物全部砥ごう」とおっしゃっていたのが「包丁」に限定されたのは残念
……かと思いきやその包丁の数が半端じゃなかったΣ( ゚ω゚;)
しかも「まだまだある」ってΣ(・ω・;)
「一度でいいから見てみたい、まろ(仮)さんの刃物コレクションの全貌」
いたち丸でした(*´ω` *)
p.s.
ナチュログさんでのブログ開設1周年おめでとうございます!
これからも引き続き勉強させていただきます(*`・ω・)ゞ
Posted by いたち
at 2020年05月18日 20:19

〉〉いたちさん
実は砥石も他に幾つかあるんです、ただ、「使いたい時に水掛ければOK」なセラミックの出番が圧倒的に多いのは間違い無いです。
妻が調理の仕事をしていたり、私が調理場を回る仕事をしていたり(現在共に異業種)で、包丁は業務用に偏ってます。貰ったり薦められて買った物も多いのですが、気に入る入らないがあるので・・・。
包丁・ナイフ合わせても到底三桁にも届かないですよ、「生きてる間に使える様に」セーブしてますから(笑)。
実生活の役に立たない知識ばかりで構成されたブログですが、今後もお付き合い頂ければ幸甚です。
実は砥石も他に幾つかあるんです、ただ、「使いたい時に水掛ければOK」なセラミックの出番が圧倒的に多いのは間違い無いです。
妻が調理の仕事をしていたり、私が調理場を回る仕事をしていたり(現在共に異業種)で、包丁は業務用に偏ってます。貰ったり薦められて買った物も多いのですが、気に入る入らないがあるので・・・。
包丁・ナイフ合わせても到底三桁にも届かないですよ、「生きてる間に使える様に」セーブしてますから(笑)。
実生活の役に立たない知識ばかりで構成されたブログですが、今後もお付き合い頂ければ幸甚です。
Posted by まろ(仮)
at 2020年05月19日 17:53
