2019年07月11日
簡単テストレポート
皆様こんにちは、まろ(仮)です。
昨日仕事が定時で終わったので「キの字テーブル」のテストをすべく
市内の某河原へ行きました。
「キ」の字と椅子、高さの比較に(メジャーを忘れた為)並べてみました
↑ 地面はこんな感じ、草の生えた砂礫地(河口まで数Km)です
↑ 地面に200mm程打ち込みました
↑ 取り敢えず天板をセット、使ったのは玄翁(570g) 此処まで5分程
↑ 5リットルの水を乗せてみましたが転倒の気配は無し
↑ アングルを変えて撮影、傾いているのは水平が出てない(適当に打ち込んだ)から
↑ 一度抜いて向きを変えました、今度は天板の水平は出てるかな?
↑ 椅子に座って撮影、もう少し(50~100mm)打ち込まないと使い難い(高い)かも?
30分程度の試験でしたが感じたのは
1)主柱は20mm径で充分(耐荷重量5Kg程度なら)
2)打ち込みには2ポンド(約900g)以上のハンマーがあると楽
3)回り止めはあった方が良い
といったところです、どう工夫しようかな?
お付き合い頂きありがとうございました。
それではまた、まろ(仮)でした。
この記事へのコメント
ども!
お疲れ様です。
テスト、ワクワクですね。
400mmで5L載せても、ビクともしませんね。
焚き火眺めながら、漬け物にナッツの小皿まで置けます。
バランス的にFよりキの方がいい事が分かりました。
ペグハンマーでは入っていかないですかね⁉︎
お疲れ様です。
テスト、ワクワクですね。
400mmで5L載せても、ビクともしませんね。
焚き火眺めながら、漬け物にナッツの小皿まで置けます。
バランス的にFよりキの方がいい事が分かりました。
ペグハンマーでは入っていかないですかね⁉︎
Posted by 一輪駆動
at 2019年07月15日 23:01

〉〉一輪駆動さん
おはようございます
実際30分程度しか試してないですが、酒と肴位なら問題なく乗せてられそうです。
太さの所為でしょうが、今現在打ち込むには大きなエネルギー(打撃力)が必要です(普通のペグハンだと時間が掛かりそうです)。
次の改良点は「発達余裕を保ちながらの軽量化」になるでしょう(笑)。
おはようございます
実際30分程度しか試してないですが、酒と肴位なら問題なく乗せてられそうです。
太さの所為でしょうが、今現在打ち込むには大きなエネルギー(打撃力)が必要です(普通のペグハンだと時間が掛かりそうです)。
次の改良点は「発達余裕を保ちながらの軽量化」になるでしょう(笑)。
Posted by まろ(仮)
at 2019年07月16日 07:06

こんばんはい、お邪魔します(・ω・)
キの字テーブルの支柱、予想より結構長くてびっくりしました
地面の状態によっては打ち込むのが大変そうですヾ(´ω`;)
でも大五郎ボトル(※通称)を乗せてもびくともしないのは頼りになりますね
天板の広さも十分だからソロのメインテーブルとしても使えそうです
キの字テーブルの支柱、予想より結構長くてびっくりしました
地面の状態によっては打ち込むのが大変そうですヾ(´ω`;)
でも大五郎ボトル(※通称)を乗せてもびくともしないのは頼りになりますね
天板の広さも十分だからソロのメインテーブルとしても使えそうです
Posted by いたち
at 2019年07月16日 19:11

〉〉いたちさん
設計段階では「地上700~750mm、地下300~250mm」が想定でした。
(砂地の河原での使用も考えた為深め)
「5Kg」の根拠は酒瓶とマグカップとランタンですが、改良の腹案はあります。
現状では重いハンマーが必須の為、「主脚の太さと強度のバランス」が改良の軸になるでしょう、尤ももう少しテストは必要だと思っていますので気長にお付き合い下さいませ。
設計段階では「地上700~750mm、地下300~250mm」が想定でした。
(砂地の河原での使用も考えた為深め)
「5Kg」の根拠は酒瓶とマグカップとランタンですが、改良の腹案はあります。
現状では重いハンマーが必須の為、「主脚の太さと強度のバランス」が改良の軸になるでしょう、尤ももう少しテストは必要だと思っていますので気長にお付き合い下さいませ。
Posted by まろ(仮)
at 2019年07月16日 19:46

再度ども!
この子をチェアの左斜め前、
右には焚き火…
妄想は膨らむ一方ですわ!
この子をチェアの左斜め前、
右には焚き火…
妄想は膨らむ一方ですわ!
Posted by 一輪駆動
at 2019年07月16日 22:04

〉〉一輪駆動さん
夏季でも焚き火は必須ですね、火と酒があれば一晩は幸せに過ごせます。
私は「小さい車(ジムニーシエラ)に如何に詰め込むか」というスタイルなので、「軽量・コンパクト」を目指す貴方とは対極に近い存在でしょう(そういう人物が交流出来るから世の中面白い)。
夏季でも焚き火は必須ですね、火と酒があれば一晩は幸せに過ごせます。
私は「小さい車(ジムニーシエラ)に如何に詰め込むか」というスタイルなので、「軽量・コンパクト」を目指す貴方とは対極に近い存在でしょう(そういう人物が交流出来るから世の中面白い)。
Posted by まろ(仮)
at 2019年07月17日 19:31
